top of page
Life about Melbourne and Ito
Tetsuta's Blog
メルボルン暮らし、伊東暮らし
豪メルボルン在住の筆者渡辺鉄太がメルボルンと静岡県伊東市の二股くらいしについて書きます


隙間をふさぐ
2021年10月10日 (サンルームには、粗大ゴミから拾ってきたソファーが置いてあって快適) 我が家のサンルームは、コロナのロックダウンになってから、暇を持て余したカミさんと息子が白くペンキを塗ってくれたので、とてもきれいになりました。天井にブドウ蔓が這わせてあるので、夏に...
3 min read
0
0


自転車での走行距離数
2021年10月3日 春が来て、だいぶメルボルンも暖かくなってきたので、 私の自転車の走行距離も伸びてきました。まだロックダウンが続いているものの、外出の行動規制が家から5キロだったのが15キロまで伸びたので、出かける範囲が広がりました。そこで15キロから出ないように、Go...
3 min read
0
0


メルボルンの地震
2021年9月26日 メルボルンには滅多に地震がないのですが、 先日マグニチュード5.9の地震があって驚きました。朝9時過ぎのことで、私はたまたま散歩に出ていて全く揺れに気がつきませんでした。なんだかちょっと残念でした。 (シャーブルックの森)...
4 min read
0
0


創作意欲とは?
2021年9月19日 十八歳の息子は12年生、日本で言ったら高校三年生です。先日、高校最後の美術制作に、「自動作画機」とでも呼んだら良い機械を作りました。 (自動作画機、Ringoro Watanabe©️) この自動作画機は、壊れた自転車の車輪、ペットボトル、古い扇風機、...
3 min read
0
0


ミッドライフクライシス( 中年の危機)対策にしたこと
2021年9月11日 先日、天気も良かったので、ガレージにずっと仕舞ってあったシーカヤックにたまった埃を洗い流すために、近所の湖を一周してきました。 (近所の湖をカヤックで散歩。徒歩では行けない場所に行けるのがメリット)...
5 min read
0
0


オーストラリアの春の季語
2021年9月5日 9月になり、メルボルンも春ということになりました。カレンダーでは9月1日から11月30日がメルボルンの春ってことになっています。 (うちのプラムの木) 日本の俳句詠みの人が書いたブログを読んでいたら、「オーストラリアに旅行した時に俳句を読もうとしたが、季...
3 min read
0
0


馬糞の値段
2021年8月29日 メルボルン郊外の我が家の近所では、道脇で大きな袋に入った馬や羊や鶏の糞を売っています。厩のある農場やら、羊や鶏やロバを飼っているところも多いので、肥料のために売っているのです。値段は20キロ入りくらいで2、3ドルがところ。乗馬用の馬をたくさん預かってい...
3 min read
0
0


シャーブルックの森を歩く
2021年8月22日 ネットフリックスで『アイヌモシリ』と言う映画を見ました。北海道の阿寒湖のほとりに住むアイヌの人たちの物語で、中学生のカントという名の男の子が主人公の映画です。このアイヌの人たちが「イヨマンテ=クマ送り」と呼ばれる儀式を40年ぶりに執り行うことになり、そ...
5 min read
0
0


こういう時は、脚を鍛えるのだ
2021年8月15日 メルボルンは今週も六回目のロックダウンがまだ続いていて、「おうちライフ」です。私は、先だって購入したミラーレスカメラを持って近所を徘徊し、そこまできている春の写真を撮ったり。 (梅とかいろいろな花が咲き始めている)...
2 min read
0
0


六回目のロックダウンなんで、近所を散歩です
メルボルンが六回目のロックダウンで、また家から五キロ圏内から出ちゃいけないことになりました。そこで、まあ近所を丹念に歩くしかないと。天気も良いし、春がそこまできてるなって感じなので、バーズランド公園に散歩です。 日曜日なんで、人出は多いです。駐車場もいっぱいなので、外に置い...
2 min read
0
0


柚子(レモン)胡椒を作ってみたり
2021年8月1日 今日から8月。メルボルンの冬も山を越して、少し寒さが和らいだ感じです。昨日は暖かで、日永庭仕事。こんな句が浮かびました。 陽だまりで みかんを食べる 小春かな 鉄沈...
3 min read
0
0


オリンポスの果実
2021年7月23日 さて、東京オリンピックがいよいよ始まりました。競技を見るのが楽しみです。 そこで書架から、田中英光著『オリンポスの果実』というオリンピックが舞台の小説を引っ張り出しました。オリンピックが来る度に読む小説かもしれません。...
6 min read
0
0
bottom of page